10.30大法院判決からら5年。不二越訴訟原告は訴える 不二越と日本は直ちに謝罪・賠償せよ!
大法院は答えよ! なぜ判決しないのか?
歴史は大法院の職務遺棄を「第2の司法壟断」と記録するだろう。
2018年10月30日、日本製鉄による強制動員被害者が勝訴した大法院判決から、5年という時が流れた。この判決は1997年から日本と韓国の法廷で、人権と尊厳の回復のために闘ってきた被害者たちと韓日市民社会が起こした、長い連帯闘争で勝ち取った歴史的勝利である。進んでこの判決は、国際人権法と国際人道法の発展を反映して植民地主義の克服という価値を明らかにし、「65年体制」の終焉を意味する被害者の人権宣言として位置づけられた。
しかし、日本政府は植民地支配と侵略戦争に対する謝罪と賠償どころか、時代錯誤な歴史否定論に執着し、韓国の司法主権を無視している。被告の戦犯企業、日本製鉄、三菱重工、不二越は日本政府の後に隠れて、被害者の声を無視する卑怯な形態で一貫している。
歴史認識など見向きもしない尹錫悦政府は、司法主権を放棄して三権分立を否定する、第三者弁済案を発表した。これは被害者の人権を再び踏みつける暴挙であり、大法院判決の無力化を試みるのと変わりない。尹錫悦政府は、戦争の危機を呼ぶ韓米日軍事協力の虚像を追って、被害者の人権をかなぐり捨てた。 私たちは大法院判決を否定する日本政府と被告の戦犯企業、韓国政府を強く糾弾する。韓国政府、日本政府、被告企業は、今からでも大法院判決を尊重し、一日も早く判決の履行に乗り出さなければならない。
5年間大法院判決が履行されてない今日、私たちはもうこれ以上待てない被害者の切迫した心情を込めて、再び大法院の前に立った。
大法院は答えよ! なぜ判決しないのか?
なぜ、強制動員の被害者が、待ち焦れている現金化命令を下さないのか?
李春植、梁錦徳、二人の生存被害者が亡くなるのを待っているのか?
なぜ2018年以降、係留中の強制動員訴訟の判決を下さないのか?
被害者の権利より韓日関係、政権の意図が重要なのか?
強制動員被害者の命を見返りに、自ら犯した司法壟断を反省するのか?
歴史は被害者の人権回復を無視する大法院の職務遺棄を、「第2の司法壟断」
として記録するだろう。
私たちは大法院に警告する。歴史の汚名を避けたければ、一日も早く判決せよ!
尹錫悦政府のとんでもない第三者弁済、供託の試みはすでに破綻した。強制動員の被害者たちは、自らの人権と尊厳の回復のために、今も闘っている。
被害者と手を取った市民たちは「歴史正義の市民募金」で、非道な尹錫悦政府に向って共に闘っている。
強制動員被害者の人権回復と歴史正義を正すためのわれわれの闘争は、必ず勝利するだろう。
2023年10月30日
歴史正義と平和な韓日関係のための共同行動
以下、不二越訴訟原告の訴え
大法院は直ちに判決を出してください
不二越訴訟は、大法院に留め置かれたまま放置された状態が続いています。すでに4年半以上も経っています。これほどまで長期に亘って判決が出されないことは、不自然であり、問題です。判決を待つ間に、原告は次々と亡くなっています。大法院は外圧に屈することなく、司法の独立を守り、一刻も早く判決を出してください。
韓国政府は被害者救済の施策を講じてください。
日本と不二越に謝罪と賠償を求め、訴訟を始めてから20年以上経ち、被害者は90代です。「大法院判決を待て」というのは、原告たちの「死を待ったいる」ことと同じです。
今はまさに「緊急事態」なのです。
日本の植民地支配の犠牲者である被害者たちに、国家の責任を果たしてください。
私たち被害者の「誇りと名誉」を回復してください
私たちは日本の植民地支配下、幼くして強制連行され、その後の人生で苦難を強いられました。
謝罪と賠償を訴えて日本で訴訟を起こし、不二越の株主総会にも出席してきました。また、日本の国会議員に会って要請もし、日本の各地を回って多くの市民に訴えました。そして、韓国国会や外交部にも、何度も支援要請をしました。私たちはできうる限りの行動をしてきたのです。
しかし、日本の戦争責任を追及して謝罪と賠償を実現させるための努力は、本来、韓国政府がすべきことではないですか。
司法も認めた歴史事実を国が認定して、私たち被害者の名誉を回復してください。
2023年10月30日
不二越訴訟原告 李慈順、金正珠、金明培

韓国政府は、被害者救済のための緊急措置を取ってください。
日本政府と不二越は謝罪・賠償してください。
あの時私たちは13~14歳の幼い時でしたが、空腹にも耐え、
あれこれ口実を付けて、

今回は私が黙っていないつもりです。年が年であっても、

連絡先 メールhalmoni_fujikoshisoson@yahoo.co.jp
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