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日帝強制動員市民の会 報道資料(日本語訳)

[報道資料]

強制動員原告遺族、日本の被告企業を直接訪ねる!
-第三者弁済を拒否している遺族、25日に日本製鉄・三菱重工・不二越を訪問し、「賠償」を求める-。

強制動員問題と関連して提訴された日本の戦犯企業に対し、韓国の大法院(最高裁)が相次いで賠償判決を下しているが、2018年に大法院の賠償判決が下されてから6年目になるが、日本企業は賠償に応じていない。

特に、韓国政府が昨年3月、被告日本企業に代わって行政安全部傘下の日帝強制動員被害者支援財団を通じて第三者弁済方式の判決金を支給すると発表したせいで、問題はさらに複雑化している。つまり、加害者企業の賠償責任が巧妙に曖昧になり、韓国政府と被害者間の葛藤のように問題の本質が歪曲されているのだ。

そんな中、韓国政府の第三者弁済方式の「判決金」の受け取りを拒否してきた4人の原告側(日本製鉄原告李春植(イ・チュンシク)さん、三菱重工原告梁錦徳(ヤン・クムドク)さん、三菱重工原告故朴海玉(パク・ヘオク)さん、三菱重工原告故鄭昌喜(チョン・チャンヒ)さん)の遺族たちが、被害者に代わって日本の被告企業を直接訪ねる。謝罪と賠償を求めるためだ。

韓国大法院から賠償命令を受けた原告の遺族である日本製鉄訴訟の原告李春植さんの長女李杲賱(イ・ゴウン)さん、三菱重工広島訴訟原告の故鄭昌喜(チョン・チャンヒ)さんの長男鄭鐘建(チョン・ジョンゴン)さん、三菱重工名古屋訴訟原告の梁錦徳さんの三男朴相雲 (パク・サンウン)さんらは、3月25日(月)午前、韓国と日本の支援団体関係者らとともに、それぞれ日本の被告企業である▲日本製鉄▲三菱重工業▲不二越を順に訪問する予定だ。

彼らはすべて、韓国政府が日本企業に代わって支給しようとした「判決金」の受領を拒否してきた。裁判所の賠償判決の履行を促すために、被害当事者ではなく訴訟遺族が日本の被告企業を直接訪問するのは今回が初めてで、2018年に大法院で賠償判決を受けてから6年ぶりだ。

三菱重工を相手に訴訟を起こした鄭昌喜さんは訴訟中に亡くなり、生存被害者である李春植さん、梁錦徳さんは高齢と健康の悪化で移動が困難な状態だ。そんな中、被害者に代わってその遺族たちが今回の東京行動に、初めて参加する。

25日午後4時~6時には、「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」が主催して衆議院第2議員会館多目的会議室で「強制動員問題解決!韓国原告の家族・遺族の声を聞く会」集会が予定されている。強制動員問題の解決のために日本の国会議員、マスコミ、市民に訴える場である。

韓国政府の第3者弁済を拒否している遺族たちはこの場で、日本企業の謝罪と賠償を改めて求める意見をそれぞれ述べる予定。

やむを得ない事情で日本日程に参加できなかった故朴海玉さんの長男である林哲熙(イム・チョルヒ)氏も代りに意見を伝える予定。

今回の東京日程には、▲各訴訟代理人-張完翼(チャン・ワニク)弁護士、金正熙(キム・ジョンヒ)弁護士、林宰成(イム・ジェソン)弁護士、▲支援団体-民族問題研究所の金英丸(キム・ヨンファン)対外協力室長、李国彦理事長、金禎恩(キム・ジョンウン)事務局長、▲原告家族側からは、第三者弁済を拒否した原告の故鄭昌熙さん(三菱重工業)の長男鄭鐘健さん、李春植さん(日本製鉄)の娘杲賱さん、梁錦徳さん(三菱重工業)の三男(朴相雲氏)らが参加する予定。

▲訪問日程
3.24~3.26(2泊3日)

-(社)日帝強制動員市民の会

by fujikoshisosho | 2024-03-24 19:11 | 韓国レポート | Trackback | Comments(0)


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